理念に共鳴して、未来を託したいと思っていただくこと

「名刺代わりでいいので、シンプルなWebサイトを作ってほしい。」

そのようにおっしゃる士業の先生が時折いらっしゃいます。
士業の業務はWebサイトでは伝えきれない。引き合いがあって実際に面談してからが勝負だと。

その通りなのですが、なんだかもったいない気がいたします。

知人や組織からの紹介が得られない場合、現代社会で人が頼るのはインターネットです。
「ある人が目的を持ってネットで検索行動を行い、その結果、たどり着いた先」
それが、ご自身のWebサイトなのです。

アクセスしてくださった見込顧客を、Webサイトから離脱させることなく、くまなくサイト全体を回遊してもらって、リピート訪問を促し、最終的にはクロージングにまで繋げていかなければなりません。

理念に共鳴して、未来を託したいと思っていただける。

それが、フレアラビットが目指す、士業のWebサイトの理想的な役割です。